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用語説明と使用上のご注意

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機械的な注意事項
 
1.動作力及びストロークの設定について
  ストロークの設定が信頼性を高める為の重要なポイントになります。お客様の使用状態で安全かつ高信頼性を得て頂くためには、適切な接触力範囲内で設定して頂く必要が有ります。
NC(常時閉路)を使用される場合は、必ず操作部をアクチュエータが自由位置(FP)以上に戻るように設定することが必要です。
NO(常時開路)を使用される場合は、動作後の動き(OT)の規定値を最大限押し込んでいただき、製品上の誤差、ブレを吸収できるようにすることが重要です。
操作部の設定位置がスイッチの動作位置(OP)や、復帰位置(RP)の近辺では、接点接触力が不安定な状態になり、接触信頼性が保持できません。また、振動や衝撃に対し非常に弱くなりますのでストロークの設定に関しては十分な配慮をお願いします。
下図に動作力. ストローク. 接点接触力の相関図を示します。
 
2.動作特性の変化について
  動作特性に関して、仕様値が多少変化しても使用上の支障を来さないようにご配慮下さい。
 
3.操作頻度と操作速度について
  操作頻度と操作速度はスイッチの性能に大きく影響を及ぼします。操作頻度、操作速度をご確認下さい。
3 - 1
操作速度が極端に速い場合、衝撃的な動作となり、スイッチが破壊されたり、接点の切り換わりが追従できなくなりますのでご注意下さい。
3 - 2
操作速度が極端に遅い場合、接点の切り換わりが不安定になり、接触の不具合や溶着の原因になります。
3 - 3
操作頻度が極端に少ない場合、接点表面に皮膜が生成され接触不良の原因となります。
 
4.操作方法について
  アクチュエータに衝撃を加えないで下さい。下図のような操作方法は避けて下さい。
 
 

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